2021.8.25
日常生活で気をつけたいダメージのこと
こんにちは、パーソナルヘッドスパ専門店 myrrh〈ミルラ〉です。
日中はまだ夏らしさを感じますが、朝晩は涼しくなる日も少しずつ増えてきましたね。
まだまだ紫外線対策は必要ですが、日常生活でその他にも髪の毛・頭皮のダメージになってしまうことがあります。
それは、熱によるダメージと物理的なダメージです。
【ダメージの原因と対策】
1.熱によるダメージ
身近なところでは、ドライヤーやヘアアイロンによるダメージのことです。
過度な熱はキューティクルの損傷や内部のタンパク質に影響し、髪の毛を傷める原因となってしまいます。
また、ドライヤーの熱風により頭皮が乾燥してしまうこともあります。
◎対策◎
・ヘアアイロンは髪の毛をしっかり乾かしてから使用する。
濡れている状態のキューティクルはより傷みやすいので、髪の毛を100%しっかり乾かしてください。
・ヘアアイロンの温度設定は低すぎず、高すぎず。
カラーやパーマなどによりダメージのある方、細め髪質の方は150℃くらいの温度を目安に。
ダメージがほとんどない方、太めの髪質の方は170℃くらいの温度から試しましょう。
低い温度では癖がつかないからと、何度もアイロンを当てることもダメージに繋がります。
自分の髪質に合う適温を見極めることが大切です。
・同じところに長い時間、熱をあてない。
ドライヤーの熱風や高温のアイロンを同じ箇所に集中的にあてるのは大きなダメージの原因です。
*髪の毛を乾かすときにはドライヤーを振るのがコツです。
2.物理的なダメージ
シャンプーやブラッシングが髪の毛に与えるダメージのことです。

過度なシャンプーやブラッシングはキューティクルの損傷につながります。
また強く頭皮をこすることで、汚れだけでなく肌表面の角質層をはぎ取ってしまい頭皮のバリア機能が低下します。
◎対策◎
・ブラッシングの力加減や回数の調整。
頭皮に痛みがないこと。
お肌表面を傷つけることのないよう、最初は優しく適度な刺激を感じる力で行いましょう。
1日1回、お風呂に入る前のブラッシングはシャンプー前に汚れを浮かすベストタイミングです。ぜひ習慣にしましょう。
・シャンプーはしっかり泡を立てる。
シャンプーはしっかり泡を立てて、泡で髪の毛全体を包み込むイメージです。
・髪の毛同士を擦り合わせない。
シャンプーで髪の毛を洗う時、またタオルドライの時にも髪の毛同士やタオルを擦り合わせることで摩擦が生じてキューティクルが傷んでしまいます。
シャンプー時は頭皮を指の腹で洗う、またマッサージするようなイメージです。
タオルドライはまず頭皮の水分をふき取り、中間から毛先はタオルで包み込んで優しく抑えるようなイメージで水分を取りましょう。
毎日行うことだからこそ、少しの意識で髪の毛や頭皮のケアになります。
サロンではパーソナルスカルプ診断®︎と共に、お客様の頭皮と髪質に合わせた細かいコツなどもご紹介いたします。
日々のケアについてもぜひご相談ください。
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